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公共施設のあり方検討について
高浜市公共施設総合管理計画の改定・推進プランの更新を実施しました。
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公共施設あり方検討の趣旨
現在、高浜市内の公共施設は経年による老朽化、市民ニーズの変化等、様々な課題を抱えています。また、老朽化した建物を維持する上では、大規模な改修、修繕が必要となります。しかし、厳しい財政状況から、すべての施設を大規模な改修、修繕を行うことは難しい状況となっています。
限られた財源、資産をより有効に活用し、行政サービスのあり方・公共施設のあり方の全体方針を検討・作成し、持続可能な自立した基礎自治体を目指すことを目的とし、公共施設の今後のあり方を検討していきます。
これまでの検討経過
年度 | 取り組み内容 |
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平成23年度 | 公共施設の現状をとりまとめた「高浜市公共施設マネジメント白書」を策定。 |
平成24年度 |
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平成25年度 | 耐用年数の長寿命化、コストの平準化を考慮した保全スケジュール等のアクションプラン(実施計画)を取りまとめるため、「公共施設保全計画」を策定(~平成26年5月)。 |
平成26年度 |
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平成27年度 |
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平成28年度 |
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平成29年度 |
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平成30年度 |
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令和元年度 |
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令和2年度 |
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令和3年度 |
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令和4年度 |
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令和5年度 |
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令和6年度 |
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