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図書館の今後のカタチを考えています

更新日:2021年8月30日更新

図書館の今後のカタチを考えています

これからの図書館に求められるスガタは「図書や情報を通して、市民の皆さんの困りごとやこんなことをしてみたいといった想いに寄り添うこと」がポイントになります。

図書館に求められるスガタや果たすべき役割の変化に合わせて、市立図書館機能を現在の場所(碧海町)から移転し、既存施設と複合化・集約化する方向で現在検討を進めています(移転先候補として「高浜市いきいき広場」および「かわら美術館」、また両施設の特色を活用した「両施設併用」へ複合化する案などを検討)。

今後は機能移転を機として、複合化・集約化の効果をいかしながら『暮らしや生き方をささえる図書館』をめざしていきたいと考えています。​

検討スケジュールなどについて

検討スケジュールなど
年月 内容   
平成28年
3月
・『高浜市公共施設総合管理計画』策定
 図書館については「改善の対象施設」として位置付けられる。
 →「公共施設推進プラン」では、他施設へ機能移転し、複合化・集約化する方向性が示されている。
           
平成30年度 ・図書ボランティアさんとの意見交換会開始(~現在まで)
令和元年度

・第3期指定管理期間が開始(~令和3年5月末まで) → 機能移転後を見据えた運営を試行的に開始

・行政内部において図書館の統計データをまとめる

令和2年度 ・図書館フォーラムを企画 → 新型コロナウイルス感染症の拡大により中止
 以後、感染拡大防止の観点から意見交換を自粛

・移転先候補2施設(いきいき広場・かわら美術館)の法的・構造的制約の確認

・「広報たかはま」により図書館あり方検討の連載を開始

・総務省の地域情報化アドバイザー制度を利用して有識者(淺野隆夫氏)から計2回のアドバイスを受ける。

・第3期指定管理期間の延長の議決を受ける(指定期間を~令和5年3月までに変更)
 →(新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず不透明な状況であることなどの理由による)
令和3年度

・出張座談会の実施

・図書館の新たなカタチフォーラムを計2回開催

・民間事業者を対象にサウンディング型市場調査を実施

【以降予定】
・図書館機能の移転先内定​

・令和5年度以降の図書館・美術館の運営方向性(案)のとりまとめ

令和4年度
(予定)
・次期指定管理者の募集・選定

・機能移転先の改修工事(※必要に応じて)

・図書や什器等の移転作業

・第3期指定管理期間が満了
令和5年度
(予定)
・新たな機能移転先において図書館事業の運営を開始

 


1.検討状況について

(1)広報連載『これからの図書館のカタチ・チカラ』

これからの時代にふさわしい「図書館のあり方」(役割・必要な機能)について、『これからの図書館のカタチ・チカラ』と題して、広報たかはまで連載を行っています。
各号で「高浜市の特徴」「図書館の役割」「データ紹介」などテーマごとに取り上げ、情報をお届けしています。
ぜひご覧ください。

広報連載『これからの図書館のカタチ・チカラ』はこちらのページでご覧いただけます。

(2)活動の当事者との意見交換

【図書ボランティアとの意見交換】

「図書館のあり方を考える会」と題して、平成30年度より計10回、図書現場の最前線で活躍している図書ボランティアの皆さんと意見交換を実施しています。


【学校司書との意見交換】

小・中学校に配置されている学校司書との意見交換を実施しています。
子どもたちと図書を直でつないでいる学校司書さんの意見を聞くことで、子ども達の読書行動などを把握することができました。

(3)出張座談会の開催

皆さんと直接対話する機会として「出張座談会」と題して、令和3年5月から子育てや教育関係の団体や関係者、まちづくりや社会教育活動団体など、図書館ボランティア以外の方とも意見交換を行ってきました。
(7月時点で18団体 70名以上の皆さんと意見を実施)


【出張座談会で期待される効果】
(1) 状況の周知
 現在の図書館あり方検討の進捗や市の図書館に対する今後の考え方を周知する。

(2) 新たな視点、アイデアの発見
 多様な団体と意見交換することで、内容の深堀りができるとともに、今までになかったアイデアや考えを発見することができる。

(3) 実際の市民行動及び市民感覚の理解
 市民の意識や行動を詳しく知ることと、あり方検討についての評価実態を把握することができる。​

(4)図書館フォーラムの開催

今後の図書館のあり方を考えていくうえで、これまでのボランティアを中心とした「図書館のあり方を考える会」での意見交換を踏まえ、広く一般市民との共有の場を持ち、一人でも多くの市民に、関心を持ってもらい、自分事として考えていただく場の創出としてフォーラムを開催しました。

フォーラムの概要
タイトル 日時 場所 内容 結果
第1回『図書館の新たなカタチ』フォーラム 7月3日 かわら美術館 こちらのページ」ヘ 広報9月1日号
第2回『図書館の新たなカタチ』フォーラム 7月31日 かわら美術館 こちらのページ」ヘ 広報10月1日号 

(5)機能移転(既存施設への図書館機能複合化)に係るサウンディング型市場調査

「サウンディング型市場調査」とは、市が予定または実施している事業の検討・見直しに当たって、民間事業者等から広く意見・提案を求めることにより、市場性の有無や民間のアイデア等を把握し、効果的な運用につなげるために実施するものです。

 詳しくは「高浜市立図書館機能の移転(既存施設への図書館機能複合化)に係るサウンディング型市場調査​」のページをご覧ください。​


参考にする計画など

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