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医療費抑制にご協力を

医療費抑制にご協力を ~上手な医療のかかり方~

国民健康保険は、病気やケガなどをしたとき、安心して医療にかかれるよう、加入者がお互いに負担し合い、健やかな暮らしを支えるための相互扶助の医療制度です。
一人一人が医療機関の適正受診を心がけることで、医療費の抑制につながります。

特定健診を受けましょう

健康状態を知るために、毎年健康診断を受診しましょう。
高浜市国民健康保険では、40歳以上の被保険者の方を対象とした特定健康診査(無料)を実施しています。
その結果、生活習慣病のリスクが高い方には、専門職による特定保健指導(無料)を実施し、生活習慣の見直しを支援しています。
こうした機会も活用し、日頃から健康を意識して体調管理を続けていくことが大切です。

重複受診・重複服薬は控えましょう

同じ病気やけがなどで、複数の医療機関を受診することは、医療費を増やすだけでなく、重複する検査や服薬により、かえって体に悪影響を与えることがあります。治療や薬の内容に不安などがあれば、かかりつけ医やかかりつけ薬局(薬剤師)に相談しましょう。

休日や夜間の受診を見直しましょう

急病など緊急性が高い症状を除き、休日や夜間の受診は、自分の費用負担が増えるだけでなく、急病人の治療に支障を来します。日ごろから自分や家族の健康状態を把握し、体調が悪くなったら早めに受診しましょう。

ジェネリック医薬品を利用しましょう

ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分で安価な医薬品です。全ての薬にあるわけではありませんので、一度医師に相談してみましょう。

バイオ後続品(バイオシミラー)を利用しましょう

バイオ医薬品とは、バイオテクノロジーを応用して製造されたタンパク質を有効成分とする医薬品です。
バイオシミラーとは、その先行バイオ医薬品の特許が切れた後に製造販売される医薬品で、バイオ医薬品と同等・同質の品質、安全性、有効性が確認されています。先行バイオ医薬品より低価格なため、医療費や家計の負担軽減につながります。

※ジェネリック医薬品、バイオ後続品(バイオシミラー)について、詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください<外部リンク>

リフィル処方箋を利用しましょう

リフィル処方箋とは、医師が定めた期間内で、同じ処方箋を最大3回まで繰り返し使える処方箋のことです。病状が安定しているなど医師が認めた場合には、処方箋の「リフィル可」の欄にチェックが入り、使用できる回数(2回または3回)が記載されます。受診回数が減ることで、医療費や家計の負担軽減につながります。

※利用の仕方については、政府広報オンライン<外部リンク>のホームページをご覧ください。

セルフメディケーションに取り組みましょう

自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすることを「セルフメディケーション」といいます。日ごろから自分の健康を管理するため、バランスのとれた食事や適度な運動を心がけ、毎年特定健診やがん検診を受けましょう。

OTC医薬品は、薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方箋無しに購入できる医薬品です。OTC医薬品を購入するとき、どの薬を選べばいいのかわからない、不安があるというときは、薬剤師に相談しましょう。またOTC医薬品を使うときは必ず説明書を読み、用法・容量を守り上手に活用しましょう。

※特定のOTC医薬品の購入額については、「セルフメディケーション税制」という所得控除制度があります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。<外部リンク>

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