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都市開発シミュレーションゲームを活用した、まちづくり体験発表動画 最優秀賞決定!!

更新日:2020年9月10日更新

最優秀作品・優秀作品が決定しました!

高浜市市制施行50周年シティーズスカイライン 

 

最優秀作品

テーマ:観光と教育

最優秀作品に対する株式会社スパイク・チュンソフト様からのコメント

「街を愛でる」という表現を使っていただいている点からもわかりますが、自分で作った街に対する愛情が伝わりました。人口も断トツで多かった(約14万人)上、かなり解除条件がキツイはずの特殊施設も多数設置してあり、この街を作るための努力が垣間見れました。
 

優秀作品

テーマ:少子化でも人口の増え続ける魅力的なまち

優秀作品に対する株式会社スパイク・チュンソフト様からのコメント

50周年のシンボルマークを模した地区を作成し、その中に市を代表する施設を設置するなど高浜市への愛が伝わりました。20年後の高浜市がテーマでしたが本当にこのような街並みになってもおかしくないような出来栄えでした。
 

テーマ:世界一健康で安全な街

優秀作品に対する株式会社スパイク・チュンソフト様からのコメント

財政も人口も申し分なくまだまだ成長が期待できる町になっていると思います。交差点が少ないほうが渋滞が起こりにくいことに気づいたのは素晴らしいと思います。高浜市では自動車が重要な移動手段だと思いますのでこのゲームを使ったシミュレーションは実際の街づくりに本当に活かせるかもしれません。一点気になったのは犯罪率が高い地域が見られたことです。警察署を増やして防犯意識を高めれば市民の幸福度も上がり更なる成長が望めると思います。
 

テーマ:サッカー場のある町

優秀作品に対する株式会社スパイク・チュンソフト様からのコメント

道路を碁盤の目状にして土地を有効活用するという施策はもっとも基本的ではありますが非常に重要な施策だと思います。ただし道路を敷きすぎると交差点が増え、結果渋滞が発生しやすくなるので道幅を拡げたり、時には一方通行の道を作ったりしてみると渋滞を解消することができるかもしれません。また資金が豊富なのにも関わらず人口が増えない、また各地区建設の需要も伸びないのは状態としては市長がお金を貯めこんでいることになるので、市民の皆さんのためにお金を使ってあげればさらに大都市を目指せるかもしれません。
 
 

株式会社スパイク・チュンソフト様からの総評コメント

 当初は参加者がいなかったらどうしようと若干心配もしていましたが、ふたを開けてみるととても多くの参加希望者があり、安心しました。また、すべてのプレゼン動画に目を通させていただきましたが、どの町も個性があり、何よりも楽しんで街づくりをしていただいた様子がうかがえたことが非常にうれしかったです。自分もこのゲームは相当やりこみましたが特に子供たちの発想には驚かされました。
 高浜市はトヨタ社のお膝元ということもあり、自動車が主要な移動手段だと思います。そしてその環境で重要になってくるのが渋滞問題と公害問題なのではないかと思います。この2つの問題は市民の幸福度に直結しており、これらをいかにして解決するかという点は、この「シティーズ:スカイライン」というゲームにおいても重要な攻略ポイントとなります。また、実際の市政と同じでこのゲームにはクリアという概念がなく永遠に遊べるゲームになっていますので興味を持った方は引き続きプレイをしてもらえたらうれしいです。また逆に今回のコンテストがきっかけで実際の市政に関わる仕事に就きたいと考える方が出てきましたらそれはそれで素晴らしいことだと思います。
 本来であれば各チームに登壇してもらいプレゼンをしていただくはずでしたが、新型コロナの影響でそれが叶わなかったことは残念に思います。ですが自分自身としても自分が携わったゲームを使ったコンテストというのが初めての経験でしたので非常に楽しかったです。ありがとうございました。
 

高浜市長からのコメント

 今回、都市開発シミュレーションゲーム「シティーズ:スカイライン」を使ったまちづくり体験事業に多くの方がご参加いただきありがとうございました。
 参加いただいたチームは、家族や友達同士など様々でしたが、皆さんの発表動画のコメント等を聴くと、
◎高浜市について改めて考え知る良い機会になりました。
◎ゲームに活かそうと街を散策したり、普段見ない角度から高浜市を観察出来たので、色々考える機会を与えていただけていい経験になりました。
◎ゲームとはいえ、まちをつくる仕組みに、子どもも参加できたことは、とても良い経験になったと思います。
◎我が家には3人子供がいますので、私を含めて4人でワイワイ相談しながら作ってみました。居住区と商業施設、オフィス地区をそれぞれに担当してもらいましたがなかなか意見がまとまらず本物っぽく会議と称した話し合いを重ねて配置を決めました。

など、今回の取組みが家族や友人同士で高浜市のことを考えていただけるきっかけになったこと、大変うれしく思っております。
 また、皆さんが創りあげていただいた「未来の高浜市」の姿も拝見させていただき、碁盤目状に整備されたまち、市制施行50周年をテーマにしたまち、高層ビルが立ち並ぶまち、サッカースタジアムがあるまちなど、各チームとも夢と想いが表現された個性的なまちの姿であり、たいへん感銘を受けるとともに、優劣を決め難い素晴らしいものでした。
 一方、各チームからまちづくりの難しさなどのコメントもいただきました。

◎言うのは簡単。やるのは大変。税金の使い道や建造物について住民の書き込みに気持ちが揺れて悩ましく思いました。
◎区画整理の難しさや、再開発の大変さで、初期計画の重要性がわかりました。
◎渋滞対策をしたり、住民のニーズに応えるのは難しかったけれど、やりがいがあり、面白さも感じました。
◎とても楽しかったのと同時にまちづくりに完成も完璧もない事に気付き心が折れそうでした。完成しないことによってこの街は永遠に発展し続けるのを嬉しく思います。
◎まちを創ることもそうですが、創った後のまちを維持していくことの難しさを実感しました。それと同時に区域毎にまちの特徴や個性を考えていくことに、町創りの醍醐味を感じました。
◎市の運営の大変さを感じました。
◎未来の高浜市を創ってみて感じたことは、良い市を創るには、たくさんの人の知恵や技術があるといいなと思いました。

ほかにもまちづくりを進めていく中で、多くのチームが渋滞をなくすための道路整備に苦労した、ごみ問題の解決が大変だった、などまちづくりの大変さや楽しさを知り、考えていただくことができたと思います。
 参加チームの一つに「将来はARタウンに」という発表もございました。もしかして遠い未来の夢物語のようなアイディアも、市民の力が集まれば遠くない将来に実現できるのではと思えるほどでした。
 本来であれば、すべてのチームの「未来の高浜市」の発表を多くの人に見て、聴いていただけるよう発表会を開催する予定をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、発表会ができなくなってしまったことは大変残念であります。
 そこで、インターネット上でより多くの方に見ていただける機会を創出してまいりたいと思います。
 最後に、今回の取組みは、株式会社スパイク・チュンソフト様のご協力なしには実現し得なかった取り組みであります。本当にありがとうございました。

 高浜市は令和2年12月1日で市制施行50周年を迎えます。また、まちづくりの基本計画であります「新たな総合計画」の策定も進めてまいります。今回の取組みを通じて得た「未来の高浜市」の姿に皆さんが想いを巡らせていただいたように、これからの高浜市の未来を見据えて「大家族たかはま」を実現できるよう取り組んでまいります。
 今回、ご参加・ご協力いただいた皆様をはじめ、発表動画を見られ、高浜市に関心や興味を持っていただいた皆様のお力添えを今度ともよろしくお願いしたいと存じます。

令和2年9月1日

                                高浜市長 吉岡 初浩