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保健事業における『暴風(雪)警戒発令時の対応』及び『熱中症警戒アラート等に配慮したご参加』について

『暴風(雪)警報発令時の対応』について

暴風警報など天候によって、健診などの保健事業が中止・延期になることがあります。

(1) 午前の事業は午前8時30分の時点、午後の事業は午前11時の時点で「暴風(雪)警報」が発令されている場合、保健事業は中止とします。

(2) 基準時間後、事業開始前に警報が発令されたときも事業は中止とします。

(3) 中止決定後は警報が解除されてもその日の事業は中止とします。

(4) 事業実施中に警報が発令されたときは、直ちに事業を中止します。

(5) 健診日に警報が発令された場合は、延期となりますので別日を改めてご案内します。

※大雨警報、波浪警報などの警報は対象となりません。 

 

『熱中症警戒アラート等に配慮したご参加』について

保健事業のご参加にあたっては、熱中症警戒アラート等を参考にしていただき、状況や体調により安全に来所されることが難しい場合は、日程変更も可能ですので、無理せずご相談いただきますようお願いいたします。

熱中症警戒アラートや熱中症の予防方法などについてはこちら「熱中症を予防しましょう」をご確認ください。

 

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