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予防接種-子宮頸がん予防ワクチン

更新日:2022年6月27日更新

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

積極的勧奨の再開について

 平成25年6月14日付け厚生労働省通知に従い、HPVワクチン定期接種の積極的勧奨を差し控えていましたが、令和3年11月26日付け厚生労働省通知により、積極的勧奨を再開しました。

 定期接種対象の方(中学1年生から高校1年生)へ令和4年4月に予診票を送付しました。

 

キャッチアップ接種について

 積極的勧奨の差し控えにより接種の機会を逃した方を対象に、定期接種の対象年齢を超えてHPVワクチンの接種機会を提供するキャッチアップ接種を実施します。対象となる方には、令和4年6月30日に案内を送付します。

 詳細は、「HPVワクチンのキャッチアップ接種について」をご覧ください。 

 

どんな病気?

 ヒトパピローマウイルス(HPV)感染は、特別な感染症ではなく、誰もが感染する可能性があります。100種類以上の遺伝子型があるHPVの中で、とくに発がん性が高いタイプ(16型、18型)の感染が問題となります。近年、20~40歳代の子宮頸がんは増加傾向です。HPVに感染しても多くの場合、ウイルスは自然に排除されますが、ごく一部で数年~十数年間かけて前がん状態を経て発症しますので、ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見することで、子宮頸がんを予防することができます。

対象者

 小学6年生~高校1年生相当の女子 (標準的な接種対象は、中学1年生です。)

ワクチンの種類

 HPVワクチンには、サーバリックス(2価ワクチン)とガーダシル(4価ワクチン)の2種類があります。1回目に接種したワクチンと同じワクチンで最後まで接種します。

 
ワクチン名 回数 標準的な接種方法
サーバリックス 3回

1か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

ガーダシル 3回

2か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

その他

 ※厚生労働省ホームページ<外部リンク>のリーフレットを読み、ワクチンの有効性とリスクをよく理解し医師と相談したうえで接種を受けてください。

 <外部リンク>