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児童扶養手当の支給

更新日:2020年4月1日更新

ひとり親家庭等の生活の安定と、自立を促進する事を目的に、父母の離婚・父母の死亡などによって、父または母と生計を同じくしていない児童の監護・養育者に、手当を支給します。
※所得制限があります。詳しくはこちら「手当の所得制限」ご覧下さい。

令和2年4月1日から手当の額が、物価変動率(0.5%)を踏まえて、0.5%の引上げとなりました。​
平成31年4月1日から手当の額が、物価変動率(1.0%)を踏まえて、1.0%の引上げとなりました。
平成30年8月1日から手当の全部支給所得制限限度額が30万円引き上げとなりました。
平成30年4月1日から手当の額が、物価変動率(0.5%)を踏まえて、0.5%の引上げとなりました。
平成29年4月1日から手当の額が、物価変動率(▲0.1%)を踏まえて、0.1%の引下げとなりました。

支給対象者

次のいずれかに該当する児童(18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある者、または20歳未満で政令の定める程度の障がいの状態にある者)を監護している父または母、または父母に代わって児童を養育している方。

  1. 父母が婚姻を解消した児童
  2. 父または母が死亡した児童
  3. 父または母が政令の定めのある障がいの程度にある児童
  4. 父または母の生死が明らかでない児童
  5. 父または母から1年以上遺棄されている児童
  6. 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
  7. 父または母が1年以上拘禁されている児童
  8. 母が婚姻しないで生まれた児童
  9. 父・母ともに不明である児童

次のような場合は手当が支給されません。

  1. 児童福祉施設などに入所または里親に預けられたとき。
  2. 婚姻の届出はしなくても、事実上の婚姻関係(内縁関係など)があるとき。

手当の額等

所得により全額支給の場合と一部支給の場合とに分かれます。

児童数 全額支給 一部支給停止
1子 月額43,160円
(改定前42,910円)
月額43,150円~10,180円
(改定前42,900円~10,120円)
2子加算額 月額10,190円
(改定前10,140円)
月額10,180円~5,100円
(改正前月額10,130円~5,070円)
3子以降加算額 月額6,110円
(改定前6,080円)
月額6,100円~3,060円
(改正前月額6,070円~3,040円)

児童扶養手当を受給している方が父または母の場合は、手当の支給開始月から5年、または、離婚など支給要件に該当するに至った日から7年のどちらか早い方が経過したときに、手当が半額されます。
しかし、次の場合、必要な書類が提出されれば、減額されることなく支給を受けることができます。(対象となる方には郵送にてご連絡いたします。)

  1. 受給している父または母などが次の(1)から(5)のいずれかに該当する場合
    1. 就業している
    2. 求職活動などの自立を図るための活動をしている
    3. 身体上または精神上の障がいがある
    4. 負傷または疾病などにより就業することが困難である
    5. 受給している父または母などが監護する児童または親族が、障がい、負傷、疾病、要介護状態などにあり、介護する必要があるため就業することが困難である
  2. 1の(1)から(2)までに該当しないが、窓口相談した上で求職活動などを行った場合
    支給方法
    • 支給回数 年6回
    • 支給時期 5、7、9、11、1、3月(前月分まで支給)
    • 支給は、申請した日の属する月の翌月から、支給すべき理由が消滅した日の属する月までです。

手続き等

お持ちいただくもの

  1. 請求者と対象児童の戸籍謄本
    (外国籍の方は独身証明書等(請求者)・出生証明書(対象児童))
  2. 請求者本人名義の預金通帳
  3. 健康保険証(請求者と児童)
  4. アパート等の契約書(持ち家の場合は不要)
  5. 直近の電気・ガス・水道(光熱水費)の領収書または振込み通知書
  6. 年金手帳(年金番号の確認できるもの)
  7. 印鑑
  8. マイナンバーの確認ができる書類(本人・対象児童・配偶者・扶養義務者)
  9. その他申請者の状況により必要な書類(窓口にてご確認ください)