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高浜市水道施設の耐震化

更新日:2019年11月8日更新

水道施設の耐震化について

災害に強い水道施設の耐震化を進めています

 平成23年10月3日に「水道法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、水道事業者が水道の需要者に対して、水道施設の耐震性能及び耐震性の向上に関する取組等の状況を毎年一回以上、情報提供することが義務づけられました。
 この改正に伴い、高浜市水道事業における取組についてお知らせします。
 水道施設は、市民生活や都市機能にかかせないライフラインであり、地震などの災害時においても給水機能が確保され、断水による社会経済や市民生活への影響を最小限にとどめることが重要です。
 
 高浜市では、安全な水を安定して供給するために、管の取替や地震災害に対する耐震化などの施設整備を進めています。

配水場の耐震化について

 配水場は水道水を供給するための重要な施設であり、地震などの災害時においても緊急給水を確保できるよう整備することが必要です。
そのため高浜市では、市内にある2箇所の配水場について、平成15年度に耐震診断を行い、平成17年度より配水場耐震対策工事を実施し、平成20年度に完了しました。

※配水場とは 水道使用量は一日の中でも時間帯によって違い、また季節によっても変わってきます。配水場は配水地で水道水を貯め、配水ポンプで加圧して送水する施設で、水道使用量が多くなる時間帯でも、安定して水を供給するための施設です。

水道管の耐震化について

 高浜市水道事業は、昭和35年度に創設事業認可を所得し、愛知県水道用水供給事業(以下、県営水道)から浄水の供給を受け、昭和37年3月より給水を開始しています。
 高浜市では、口径150mm以上の老朽化した配水管の取替や、新たに水道管を埋設する場合、平成13年度より、耐震機能を有する管(ダクタイル鋳鉄製耐震継手管)を採用し耐震管における管の埋設を進めてきました。
 平成20年度からは、口径100mm以下の配水管においても、耐震機能を有する管(水道配水用ポリエチレン管)を採用し、耐震管への更新を進めています。

※耐震管とは 以前に使用していたものに比べて、管と管を繋ぐ継手部分に伸縮性や離脱を防止する機能を有しており、地震や地盤沈下などによる地盤変化に対処できる非常に耐震性が高い構造になっています。
 平成30年度末における配水管の延長及び耐震化率は下表のとおりです。

配水管路

配水管延長 耐震管延長 耐震化率
223,732.70m 50,196.46m 22.44%

基幹管路

配水管延長 耐震管延長 耐震化率
5,822.20m 1,295.60m 22.25%

※基幹管路とは 水道事業にとって重要な管路で配水本管(高浜市では口径300mm以上)のことをいいます。

水道事業のイメージ図

水道事業のイメージの画像