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低栄養予防

丈夫な体の維持には栄養をとりましょう

 体力・免疫力・筋力(持久力やバランス力)・丈夫な骨などの維持には、運動と栄養の両方が大切です。また、その栄養が血液中に存在しない時間を長くすると、筋肉や骨などから削り補給されるため、痩せ弱る原因になります。
低栄養予防

こんなことはありませんか?

□ 1日3食規則的に食べる習慣がない(栄養が不足し筋骨の分解が考えられます)
□ 肉や魚、卵などのタンパク質は3食にとりいれていない(栄養不足が考えられます)
□ 6か月間で2~3kg以上の体重減少があった(筋骨量の低下が考えられます)
□ ふくらはぎの筋肉が痩せてきた(筋肉量の低下が考えられます)→指輪っかテスト [PDFファイル/4.85MB]で簡単チェック!
□ 歩く速さが遅くなったと感じている(持久力の低下が考えられます)
□ バランス力が落ちてふらつくようになった(筋力の低下が考えられます)
□ 気分や意欲の低下が2週間以上続いている(栄養不足による脳の伝達物質の乱れの可能性や食欲低下の可能性が考えられます)

結果:1つでも該当すれば、低栄養の可能性があります。

低栄養を予防しましょう!

 身体を作る栄養素材は様々な物が必要です。このため、『色々な物をよく噛んでしっかり食べる』ことが重要です。たんぱく質やカルシウム、調子を整えるビタミン類、エネルギーになる油をごはんなど主食と併せて摂取することが理想的です。以下の10食品を缶詰や冷凍食品など、使いやすい食材をご活用いただき、無理なく1日7品目以上の摂取を目指してください。
さあにぎやかにいただく
※『さあにぎやかにいただく』は、東京都健康寿命医療センター研究所が開発した食品摂取多様性スコアを構成する10の食品群の頭文字をとったものでロコモチャレンジ!推進協議会が考案した語呂合わせです。

タンパク質量の目安

 血液中のタンパク質量が維持されるように、1日に必要な量を3食に小分けして摂取することを意識しましましょう。ただし、腎臓などの病気で医師より栄養制限のある方は、体重変化などの近況もふまえて主治医に相談することをお勧めします。
手ばかり方

食べられない時には

 食べられない時には、ドラッグストア等でも取り扱いのある「栄養補助食品」がおすすめです。費用は掛かりますが、回復や筋力維持などには有効です。

健診を受けましょう

 低栄養状態は、心身を弱らせフレイルを招きやすくします。ご自身の体重や筋肉量に変化がないか、年に一度健診でチェックし、必要に応じて主治医と相談しながら、低栄養を予防してください。

食べて元気にフレイル予防

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