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都市開発シミュレーションゲームを活用した、まちづくり体験発表動画「世界一健康で安全な街」
テーマ:世界一健康で安全な街
1.まちのテーマ
僕の未来の高浜市のテーマは「世界一健康で安全な街」です。
「健康」の理由は、アトピーなどのアレルギーで苦しんだり、家から出るけむりで苦しいからです。
「安全」の理由は、学校の防犯の授業で、危険な場所があったから「0」にしたいと思ったからです。
2.どんなところに気をつけてまちを創ったか。
気を付けたところは、「健康で安全」と「渋滞」です。
「健康で安全」は、最初は簡単だと思いました。でも発明クラブで、例えば掃除機だと「コンパクトだけど、大きくていっぱい吸えるものは、できない」と、わかりました。
車から出る「二酸化炭素」には、害があります。車は、一台一台走らせるよりバスがいいけど、逆にバスが多いと二酸化炭素がバスから多く出ます。
「いっそ電車を多くしたらいいのかな」と思いました。でも、そしたら町中電車だらけになってしまいます。だから、バランスの良いようにしました。
「渋滞」は、試しに資金を無限にしてやってみました。人口5,000人弱のときに初めて渋滞が発生しました。最初はパニックになりました。原因がわからなかったのでウェブで調べると「交差点や信号が多いと渋滞が発生する」と書いてありました。
確かによく見ると、交差点や信号が多かったです。なるべく作らないように注意しました。
3.苦労した点
苦労した点は、「渋滞」と「水などの汚染」です。
「渋滞」は、交差点や信号が区切るときにどうしても出てしまいます。
何かいい方法は無いか探しました。すると、お父さんから「区切り方を変えてみればどう。」と、言ってくれました。
それだ!と、言って考えました、
思いついたのは、長方形いくつか並べたときにできる間の道路を少なくする方法です。
すぐに実行すると、渋滞がみるみる減りました。大成功でした。
「水などの汚染」は、3つあります。
1つ目は、「水」です。水は、下水処理場を置かないと川が汚くなります。学校の社会の授業で先生が「昔の鴨川は、ゴミや、工場から出る汚水で汚れたいましたが、市民や団体のおかげで、きれいに生まれ変わりました。」と教えてくれました
協力すると、何かが変わることがわかりました。
2つ目は「工場」です。工場は周りを汚染してしまいます。なので、家やお店から離れた場所に作っています。作りすぎても、汚染がひどくなるだけだから、注意してやっています。
3つ目は「ごみ処理施設」です。ごみ処理施設は、その場で発電をするけど、汚染がひどいです。なので、工場に近く2~3個、作っています。
4.未来の高浜市を創ってみて感じたこと
未来の高浜市を作って僕は、今より良くなったところや、悪くなったところがあると思いました。
悪くなったところは、2つあります。
1つ目は、風力ダービンが少し多いところです。ダービンは、音が少しうるさいので市民に迷惑が掛かってしまいます。なので、山の方に作ったり、ゴミ処理施設の発電を使っています。
2つ目は、渋滞やその発生率が高いところです。
うまく整備が出来ていないと、よく渋滞が起こります。なので、整備をうまくしました。
良いところは、5つあります。
1つ目は警察が出来たことです。
碧南警察署があるのは良いけど少し遠いので、警察署を作りました。
2つ目は、大きな病院が出来たことです、刈谷豊田総合病院があるのは良いけど、近くには吉浜クリニックなどの小さな病院だけなので、大きな病院を作りました。
3つ目は、家が多いことです。今の高浜市のテーマを守りつつ、未来の高浜市のテーマも入れました。
4つ目は、いろいろな施設を作ったことです。科学館や大きなデパートなどのみんなの楽しめる場所を多くしました。
5つ目は、未来の高浜市のシンボルを作ったことです。今の高浜市のシンボルは、とりめしなどですが、もっとみんなが簡単に見れるように、「木で作ったカワラッキー」を作りました。
これなら、みんな気軽に見れます。
これで市民は、大喜びです。