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予防接種-注意点

乳幼児予防接種について

  • 市が実施する乳幼児期予防接種の予診票は、「予防接種手帳」として1冊にまとめています。予防接種手帳は、「こんにちは!あかちゃん訪問」の際に直接お渡しするか、生後2か月頃に郵送します。
    MR2期、日本脳炎2期、DT2期、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は時期が近づきましたら、個別に通知します。
    予防接種については、「母子保健事業・予防接種の日程」などでご確認ください。
  • 高浜市に転入された方は健康推進グループへ母子健康手帳をお持ちください。今までの接種歴を確認し、お済みでない予防接種の予診票をお渡しします。
  • 予防接種後には、まれに副反応が見られることがあります。接種後の副反応については、『予防接種とこどもの健康』をご覧ください。
  • 感染症にかかった場合、感染した人に接触した場合は、一定期間接種間隔をおく必要があります。詳しくは、感染症にかかった時等の接種間隔 [PDFファイル/68KB]をご覧ください。
  • また、その他の病気で受診しているお子さんは、「予防接種を受けてよいか」を主治医に確認してください。また重篤な病気を治療中の方は、個別接種の受け方についてご相談させていただきます。
  • 異なるワクチンを受けるには、効果と安全性のために間隔をあける必要があります。詳しくは、下記「異なるワクチンを受ける時の接種間隔」をご覧ください。
  • 予防接種は、感染症にかかりやすい年齢などをもとに接種時期が決まっています。遅らせることなく接種しましょう。遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診 [PDFファイル/849KB]

異なるワクチンを受ける時の接種間隔

注射生ワクチンどうしを接種するには、接種後27日以上の間隔をおく。
その他の接種間隔については、制限なし。

 ※ 同じ種類の予防接種を受ける場合は、各ワクチンのページを参照してください。​

異なるワクチン間隔

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