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本文

平成20年12月 第1日

平成20年12月定例会 本会議 第1日

平成20年12月高浜市議会定例会会議録(第1号)
平成20年12月高浜市議会定例会は、平成20年12月2日
午前10時高浜市議事堂に招集された。

議事日程

日程第1

会議録署名議員の指名

日程第2

会期の決定
(諸報告)

日程第3

諮問第2号 人権擁護委員の推薦について

日程第4

議案第67号 高浜市税条例の一部改正について
議案第68号 高浜市職員の整理退職者に対する退職手当の特例に関する条例の制定について
議案第69号 高浜市職員の勧奨退職者に対する退職手当の特例に関する条例の一部改正について
議案第70号 高浜市南部ふれあいプラザの指定管理者の指定について
議案第71号 高浜市立図書館及び高浜市立郷土資料館の指定管理者の指定について
議案第72号 高浜市生涯学習施設の指定管理者の指定について
議案第73号 高浜市立高浜南部公民館の指定管理者の指定について
議案第74号 高浜市スポーツ施設等の指定管理者の指定について
議案第75号 高浜市介護予防拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
議案第76号 高浜市宅老所の指定管理者の指定について
議案第77号 高浜市ものづくり工房「あかおにどん」及び高浜市サロン赤窯の指定管理者の指定について
議案第78号 高浜市IT工房「くりっく」の指定管理者の指定について
議案第79号 高浜市全世代楽習館の指定管理者の指定について
議案第80号 高浜市心身障害児福祉施設みどり学園の指定管理者の指定について
議案第81号 高浜市公共駐車場の指定管理者の指定について
議案第82号 財産の無償譲渡について
議案第83号 財産の無償貸付について
議案第84号 高浜市病院事業の設置等に関する条例及び高浜市立病院の料金に関する条例の廃止について

日程第5

議案第85号 平成20年度高浜市一般会計補正予算(第4回)
議案第86号 平成20年度高浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)
議案第87号 平成20年度高浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)
議案第88号 平成20年度高浜市介護保険特別会計補正予算(第2回)
議案第89号 平成20年度高浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)
議案第90号 平成20年度高浜市水道事業会計補正予算(第1回)
議案第91号 平成20年度高浜市病院事業会計補正予算(第2回)

本日の会議に付した案件

議事日程のとおり

出席議員

  • 1番 幸前 信雄
  • 2番 杉浦 辰夫
  • 3番 杉浦 敏和
  • 4番 北川 広人
  • 5番 鈴木 勝彦
  • 6番 磯貝 正隆
  • 7番 佐野 勝已
  • 8番 内藤 皓嗣
  • 9番 吉岡 初浩
  • 10番 寺田 正人
  • 12番 水野 金光
  • 13番 内藤 とし子
  • 14番 井端 清則
  • 15番 岡本 邦彦
  • 16番 神谷 宏
  • 17番 小嶋 克文
  • 18番 小野田 由紀子

欠席議員

11番 森 英男

説明のため出席した者

  • 市長 森 貞述
  • 副市長 後藤 泰正
  • 教育長 岸本 和行
  • 地域協働部長 大竹 利彰
  • 生活安全グループリーダー 尾崎 常次郎
  • 地域政策グループリーダー 神谷 美百合
  • 文化スポーツグループリーダー 時津 祐介
  • 市民総合窓口センター長 松井 敏行
  • 市民窓口グループリーダー 加藤 元久
  • 市民生活グループリーダー 神谷 坂敏
  • 税務グループリーダー 尾嶌 健治
  • 福祉部長 新美 龍二
  • 地域福祉グループリーダー 森野 隆
  • 介護保険グループリーダー 篠田 彰
  • 保健福祉グループリーダー 長谷川 宜史
  • こども未来部長 前川 進
  • 子育て施設グループリーダー 加藤 一志
  • こども育成グループリーダー 大岡 英城
  • 都市政策部長 小笠原 修
  • 計画管理グループリーダー 深谷 直弘
  • 都市整備グループリーダー 柴田 耕一
  • 上下水道グループリーダー 竹内 定
  • 行政管理部長 岸上 善徳
  • 人事グループリーダー 鈴木 信之
  • 文書管理グループリーダー 内田 徹
  • 財務経理グループリーダー 鈴木 好二
  • 契約検査グループリーダー 山本 時雄
  • 会計グループリーダー神谷 克己
  • 病院事務部長 神谷 清久
  • 学校経営グループリーダー 中村 孝徳
  • 監査委員事務局長 鵜殿 巌

職務のため出席した議会事務局職員

  • 議会事務局長 川角 満乗
  • 主査 杉浦 俊彦

議事の経過

議長(内藤皓嗣) 皆さん、おはようございます。
 議員各位には、公私多忙のところ、御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 12月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会には、条例の制定、改正及び平成20年度補正予算など諸議案が提出されております。
 議員各位におかれましては、市民の要望にこたえるべく、厳正かつ公平なる御審議を賜りますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。
午前10時00分開会
議長(内藤皓嗣) ただいまの出席議員は17名であります。よって、平成20年12月高浜市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。
 ここで市長より招集あいさつがあります。
 市長。
〔市長 森 貞述 登壇〕
市長(森 貞述) 皆さん、おはようございます。
 本定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ並びに提案案件について申し上げます。
 本日、平成20年12月高浜市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には年の瀬を迎え大変お忙しい中を大方の皆さん方の御参集をいただきまして、まことにありがとうございました。
 また、日ごろは市政伸展のため、各般にわたりまして、格別の御尽力をいただいておりますことを厚く御礼を申し上げます。
 さて、アメリカに端を発しました世界的な金融危機の影響が、日本経済にも日ごとに色濃く出てきております。政府は、11月の月例経済報告において、国内景気の基調判断を10月の「弱まっている」という表現に「さらに世界経済が一段と減速する中で下押し圧力が急速に高まっている」との文言を加え、2カ月連続で下方修正をいたしました。日銀の10月の地域経済報告においても、地方景気に悪影響が広がっていることが明らかになっております。
 また、これと同時期、自動車産業を含む2008年9月中間連結決算が発表されましたが、下方修正が相次ぎ、東海地方の経済を支えてきました自動車産業への深刻な打撃が鮮明になってきております。地域経済の減速による税の減収は避けられず、本市におきましても、法人市民税を中心に大幅な減少を覚悟しなければならない厳しい状況下にございます。
 ところで、バブル崩壊以降、日本企業は、デフレが深刻になる厳しい経営環境の中で、体質改善に取り組みスリム化を進める一方、選択と集中による事業の絞り込みと重点投資により、競争力を高める努力を行ってまいりました。こうした逆風下におきましては、まず足元を固めつつ、その一方で長期の戦略・ビジョンを念頭に置いて、5年後あるいは10年後に花開く次の成長の種を仕込み育てていかなければなりません。
 過日、平成21年度予算編成方針を策定いたしましたが、その中では、ビジョンと戦略を明確に定め、選択と集中による重点課題の推進と現場感覚を発揮した創意工夫と見直しを実践することなどを柱とする方針を示したところでございます。
 ただいま申し上げましたように、日本経済をめぐる状況は厳しさが増す1年でございましたが、明るいニュースもございました。愛知県出身者を含む4人の日本人によるノーベル賞の同時受賞、身近には、たかはま夢・未来塾ロボットクラブによる2年連続世界一といった輝かしいニュースがございました。
 とりわけ、開設10年目を迎えました宅老所の運営ボランティアの皆さん方の活動が2008毎日介護賞に輝きましたことは、福祉でまちづくりを進めてまいりました私どもにとりまして、大きな励みとなる受賞でございました。御案内のとおり、本市では、宅老所の設置・運営とも相まって協働の輪が年々広がり、まちづくり協議会の設立とともに助け合い、支え合う機運が高まってきております。地域住民の皆さん方が誇りと愛着が持てる地域社会の構築に向けて取り組んでまいりますので、皆さん方の一層の御支援、御鞭撻をお願いを申し上げます。
 次に、本定例会に提案をいたします案件について申し上げます。本定例会におきましては、諮問1件、議案25件を御審議いただくものでございます。
 初めに、諮問第2号は、人権擁護委員、山本鍾児氏の任期満了に伴い、安藤照正氏を推薦いたしたく、諮問をさせていただくものでございます。
 議案第67号は、個人の市民税に係る寄附金税額控除の対象となる寄附金について、県内に主たる事務所を有する社会福祉法人に対する寄附金等を定めるものでございます。
 議案第68号は、市立病院の民間移譲に伴う整理退職者の退職手当について、必要な事項を定めるものでございます。
 議案第69号は、本市が加入する愛知県市町村職員退職手当組合退職手当条例の一部改正に伴い、同条例を引用する本市の条例について、条文の整理を行うものでございます。
 議案第70号から議案第74号は、地域協働部の所管に係る公の施設の指定管理者を指定するもので、議案第70号は、南部ふれあいプラザについて、議案第71号は、図書館及び郷土資料館について、議案第72号及び議案第73号は、公民館、春日庵及び女性文化センターについて、議案第74号は、体育センター、武道館、勤労青少年ホーム及びグランドについて、指定管理者を指定するものでございます。
 議案第75号は、ものづくり工房「あかおにどん」について、土地の分筆に伴い、地番変更が生じましたので、所在地の表示を改めるものでございます。
 議案第76号から議案第79号は、福祉部の所管に係る公の施設の指定管理者を指定するもので、議案第76号は、宅老所について、議案第77号は、ものづくり工房「あかおにどん」及びサロン赤窯について、議案第78号は、IT工房「くりっく」について、議案第79号は、全世代楽習館について、指定管理者を指定するものでございます。
 議案第80号は、こども未来部の所管に係るみどり学園の指定管理者を指定するものでございます。
 議案第81号は、都市政策部の所管に係る三高駅西駐車場及び一本木駐車場の指定管理者を指定するものでございます。
 議案第82号及び議案第83号は、市立病院の民間移譲に伴い、医療法人豊田会に対し、建物については無償譲渡、土地については無償貸付するものでございます。
 議案第84号は、市立病院の民間移譲に伴い、平成20年度末をもって病院事業を廃止するものでございます。
 次に、議案第85号、一般会計補正予算第4回は、歳入歳出それぞれ1億1,313万2,000円を追加し、補正後の予算総額を131億4,460万9,000円とするものでございます。今回の補正は、新たに生じた行政需要のうちで、早期に対応すべき事業、事務事業の確定、あるいは国・県補助金の内示・決定に伴い、事業費の見直しを行うものでございます。主なものといたしましては、高浜小学校区まちづくり協議会の拠点施設として整備を行う、JAあいち中央高浜北部支店跡施設改修工事費、市道港線の道路改築事業に伴う土地購入費、吉浜小学校及び翼小学校のクラス増に対応するための教室改造工事費などを計上させていただいております。そのほか、民間保育所運営費等補助金のほか、住民税の年金特別集めるに係るソフトウエア開発修正委託料、病院事業における緊急財政支援及び退職手当特別負担金に係る繰出金などを計上させていただいております。
 次に、議案第86号は、国民健康保険事業特別会計第2回の補正予算で、職員の人事交流に伴う人件費の補正でございます。
 議案第87号は、公共下水道事業特別会計第1回の補正予算で、前年度繰越金の確定による補正のほか、国庫補助対象範囲の改定に伴う国庫支出金等の補正でございます。
 議案第88号は、介護保険特別会計第2回の補正予算で、職員の人事交流に伴う人件費の補正でございます。
 議案第89号は、後期高齢者医療特別会計第1回の補正予算で、後期高齢者医療に係る国の特別対策に伴う後期高齢者医療システム特別対策対応プログラム修正委託料のほか、人件費の補正でございます。
 議案第90号は、水道事業会計第1回の補正予算で、前年度取得資産に伴う減価償却費及び固定資産除却費の確定による補正のほか、職員の人事交流に伴う人件費等の補正でございます。
 議案第91号は、病院事業会計第2回の補正予算で、患者数及び総合検診事業の減少に伴う補正並びに整理退職者等に係る退職金支払いのための補正でございます。
 以上、提案案件についての概要を申し上げましたが、詳細につきましては、副市長及び担当部長よりそれぞれ説明をいたさせますので、慎重御審議の上、御意見、御可決賜りますようお願いを申し上げます。
 また、後日健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険条例の一部改正について提案をさせていただく予定がございますので、これにつきましても御配慮賜りますようお願いを申し上げまして、招集あいさつ並びに提案案件の説明とさせていただきます。何とぞ、よろしくお願いを申し上げます。
〔市長 森 貞述 降壇〕
午前10時11分開議
議長(内藤皓嗣) これより会議を開きます。
 お諮りいたします。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおり決定して異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(内藤皓嗣) 異議なしと認めます。よって、本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおり決定いたしました。
 これより本日の日程に入ります。
議長(内藤皓嗣) 日程第1 会議録署名議員の指名を議題といたします。
 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、議長から御指名申し上げて異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(内藤皓嗣) 異議なしと認めます。よって、18番、小野田由紀子議員、2番、杉浦辰夫議員を指名いたします。
議長(内藤皓嗣) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 本定例会の会期については、あらかじめ議会運営委員会で協議されておりますので、その結果の報告を求めます。
 議会運営委員長職務代行、副委員長、北川広人議員。
 4番、北川広人議員。
〔議会運営委員会副委員長 北川広人 登壇〕
議会運営委員会副委員長(北川広人) 皆さん、おはようございます。
 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の御報告を申し上げます。
 なお、森委員長が入院加療中につき、委員長職務代行であります副委員長の、私、北川より報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 本日招集されました平成20年12月高浜市議会定例会の運営につきましては、去る9月22日に委員全員及び11月25日に委員多数出席のもと、議会運営委員会を開催いたしました。
 当局より提示されました案件につきまして検討いたしました結果、会期は本日より12月18日までの17日間と決定いたしました。
 会議日程及び議案の取り扱いにつきまして、本日は、諮問第2号を即決で願い、その後、議案の上程、説明を行い、12月4日及び5日の2日間は一般質問を行い、一般質問終了後、関連質問を行います。
 12月9日に、議案第67号から議案第91号までについて、総括質疑を行います。
 総務市民委員会については、議案第67号から議案第69号まで及び議案第85号、議案第86号、議案第89号並びに陳情第10号、陳情第11号、陳情第14号を付託し、福祉教育委員会については、議案第70号から議案第80号まで及び議案第85号、議案第88号並びに請願第1号、陳情第12号を付託し、建設病院委員会については、議案第81号から議案第84号まで及び議案第85号、議案第87号、議案第90号、議案第91号並びに陳情第13号、陳情第15号、陳情第16号を付託し、審査を願うことに決定いたしました。
 なお、各常任委員会の日程につきましては、既にお手元に配付してあります日程表のとおりですので、御承知をいただきますようお願いいたします。
 この12月定例会が円滑に進行できますよう、格段の御協力をお願い申し上げまして報告といたします。
〔議会運営委員会副委員長 北川広人 降壇〕
議長(内藤皓嗣) ただいま議会運営委員会副委員長より報告がありました。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は、議会運営委員会副委員長の報告のとおり、本日から12月18日までの17日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(内藤皓嗣) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から12月18日までの17日間と決定いたしました。
 ここで、諸般の事項について御報告いたします。
 本日までに、請願書1件、陳情書7件が提出され、これを受理いたしました。請願・陳情につきましては、会議規則第104条及び第108条の規定により、既に配付されております請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託し、委員会において早くに審査されるようお願いいたします。
 なお、ここで、請願第1号 介護職員の人材確保の意見書採択を求める請願の趣旨説明を求めます。
 12番、水野金光議員。
〔12番 水野金光 登壇〕
12番(水野金光) それでは、御指名いただきましたので、請願第1号 介護職員の人材確保の意見書採択を求める請願の趣旨説明をいたします。
 この請願は、愛知県医療介護福祉労働組合連合会及び愛知県民主医療機関連合会、そして日本自治体労働組合総連合愛知県本部の三つの団体の請願となっています。紹介議員は、日本共産党の井端清則、内藤とし子、そして私、水野金光の3人が紹介議員であります。
 既に介護職員の人材確保が大変問題になっていることは御承知のとおりでありますが、この趣旨については、請願の趣旨を読み上げて説明にかえさせていただきます。
 住民の健康と福祉の増進に御尽力いただいていることに敬意を表します。安心して老後を送りたい、これはすべての国民の願いです。しかし、その介護業務を担う人材の安定的な確保は必要不可欠です。介護に従事する職員の賃金は、他産業と比べて極めて低く、生活できない低賃金、働き続けられない労働環境のもと、このままでは生活できない、将来に希望が持てないなど、退職に追い込まれるケースが続出しているのが実態です。後期高齢者・要介護認定者数の増加などから、介護職員は大幅に増加が必要とされ、介護に携わる人たちがやりがいを持って働ける環境づくりは喫緊の課題です。
 よって、介護職員が誇りと自信を持って働けるよう、また、安心して生活できるよう、地方自治法第99条に基づいて国に対する意見書を採択されるよう請願するものです。
 記としまして、(1)全労働者の平均賃金を大きく下回っている給与水準の改める、労働環境の整備など介護従事者の処遇改善の総合的な取り組みを進めること。(2)介護職員の人材確保が図られるよう介護報酬のあり方を見直し、適正な報酬体系を確立すること。
 以上2点の請願です。ぜひ全議員の賛同をいただきまして、採択できるようお願いいたしまして紹介にかえさせていただきます。
〔12番 水野金光 降壇〕
議長(内藤皓嗣) 次に、10月分までの一般会計、特別会計及び企業会計の例月出納検査報告書及び定期監査報告書が監査委員から提出され、議会図書室にて保管いたしておりますので、随時ごらん願いたいと思います。
 報告事項は、以上であります。
議長(内藤皓嗣) 日程第3 諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 後藤副市長。
副市長(後藤泰正) 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について御説明を申し上げます。
 本案は、現委員の山本鍾児氏が平成21年3月31日付をもって任期満了となられるため、その後任として新たに安藤照正氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会に諮問させていただくものでございます。
 同氏は、青木町町内会理事をされるなど、皆さんも御案内のとおり、人格識見が高く、誠実温厚な人柄で地域の皆さん方の信望も厚く、人権擁護委員として適任の方であると存じますので、何とぞ同氏を推薦することに御同意賜りますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
 よろしくお願いをいたします。
議長(内藤皓嗣) これより質疑に入ります。
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕
議長(内藤皓嗣) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 反対討論を求めます。
 賛成討論を求めます。
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕
議長(内藤皓嗣) 討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について、原案に異議のない旨、答申することに、賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
議長(内藤皓嗣) 起立全員であります。よって、諮問第2号は原案に異議のない旨、答申することに決定いたしました。
                                           
議長(内藤皓嗣) 日程第4 議案第67号から議案第84号までを、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。
 順次、提案理由の説明を求めます。
 市民総合窓口センター長。
市民総合窓口センター長(松井敏行) それでは、議案第67号 高浜市税条例の一部改正について御説明申し上げます。
 既に御承知のとおり、去る平成20年4月30日に公布されました平成20年度地方税法の改正により、地方税法第314条の7第1項第3号により、所得税法第78条第2項第2号及び第3号に掲げる寄附金のうち、住民の福祉の増進に貢献する寄附金として、この市町村の条例で定めるものを寄附金税額控除の対象とすることが可能となりました。これにより、対象寄附金として10項目を高浜市税条例に追加するとともに条文の整備を行うため、市税条例の一部を改正する必要が生じてまいりましたので、提案をさせていただくものでございます。
 なお、別添の参考資料及び新旧対照表もあわせて御参照いただきますようお願い申し上げます。
 内容といたしましては、既に寄附金税額控除を規定する市税条例第33条の7第1項中、第1号に、都道府県、市町村または特別区に対する寄附金が、第2号には、社会福祉法第113条第2項に規定する共同募金会または日本赤十字社に対する寄附金が規定されていますので、新たに第3号から第12号の対象寄附金を追加するものであります。
 具体的には、第3号は、所得税法第78条第2項第2号の規定に基づき財務大臣が指定した寄附金、第4号は、所得税法施行令第217条第1号に規定する独立行政法人に対する寄附金、第5号は、所得税法施行令第217条第1号の2に規定する地方独立行政法人に対する寄附金、第6号は、所得税法施行令第217条第2号に規定する法人に対する寄附金、第7号は、所得税法施行令第217条第3号に規定する公益社団法人及び公益財団法人に対する寄附金、第8号は、所得税法施行令第217条第4号に規定する学校法人に対する寄附金、第9号は、所得税法施行令第217条第5号に規定する社会福祉法人に対する寄附金、第10号は、所得税法施行令第217条第6号に規定する更生保護法人に対する寄附金、第11号は、所得税法第78条第3項に規定する特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭、第12号は、租税特別措置法第41条の18の3に規定する認定特定非営利活動法人が行う特定非営利活動促進法第2条第1項に規定する特定非営利活動に係る事業に関連する寄附金を追加いたすものでございます。
 なお、第3号から第10号及び第12号は、その主たる事務所を県内に有するものとし、第11号は愛知県知事の許可を受けた公益信託に限るといたしております。附則第4条の2は、条文の整備を行うものであります。
 また附則第1項において、この条例は平成21年4月1日から施行することとし、附則第2項と第3項は個人の市民税に関する経過措置で、第2項は平成20年1月1日以後に支出する寄附金について適用することとしております。
 第3項は、平成21年度から平成26年度までの個人の市民税において、新条例第33条の7第1項第12号の規定には、旧租税特別措置法第41条の18の2第1項に基づく特定地域雇用等促進法人に対する寄附金を含むこととしております。
 以上、議案第67号について御説明申し上げましたが、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
議長(内藤皓嗣) 行政管理部長。
行政管理部長(岸上善徳) それでは、議案第68号 高浜市職員の整理退職者に対する退職手当の特例に関する条例の制定について御説明申し上げます。
 本案は、平成21年4月からの高浜市立病院の民間移譲に伴い、平成21年3月31日に高浜市を整理退職する職員に対する退職手当の特例を定めるものでございます。
 まず、第1条の趣旨規定では、整理退職者に対する退職手当の支給については、愛知県市町村職員退職手当組合退職手当条例に定めるもののほか、必要な事項をこの条例で定めるものといたしております。
 第2条は、整理退職者に対する退職手当の特例措置を受ける者を定めており、第1号では定年退職前の整理退職者で勤続期間20年以上かつ年齢45歳以上の者としており、第2号では、定年退職前の整理退職者で第1号に定める勤続期間と年齢を満たさない者といたしております。
 第3条は、整理退職者に対する退職手当の特例措置額を退職手当組合条例の読みかえによって定めております。
 まず、前条第1号の勤続期間20年以上かつ年齢45歳以上の整理退職者の退職手当の額にあっては、退職手当の算出の基礎となる退職日裁定給料月額について、定年までの残年数1年につき2%を加算した額と加算しなかった額との差額といたしております。
 次に、前条第2号の勤続期間20年以上かつ年齢45歳以上という条件を満たさない整理退職者の退職手当の額にあっては、退職手当の算出の基礎となる退職日裁定給料月額について、定年までの残年数1年につき1%を加算した額と加算しなかった額との差額といたしております。
 なお、附則において、第1項では、この条例の施行期日を平成21年3月31日と定めるとともに、同日に退職した整理退職者に係る退職手当について適用するとし、第2項では本条例は暫定的な措置であることから、この条例は、平成21年3月31日限り、その効力を失うものといたしております。何とぞ、慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第69号 高浜市職員の勧奨退職者に対する退職手当の特例に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
 本案は、本市が加入する愛知県市町村職員退職手当組合退職手当条例の一部改正に伴い、引用条文の整備をお願いするものでございます。具体的には、勧奨退職者等に対する退職手当の特例措置を規定する同条例の第5条の2が、第5条の3に繰り下げられたもので、これに伴い引用条文を改正させていただくものでございます。
 なお、附則において、本条例の施行につきましては公布の日からとし、適用につきましては、愛知県市町村職員退職手当組合退職手当条例の一部改正がなされた平成18年4月1日からといたしております。
 以上で、提案説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
議長(内藤皓嗣) 地域協働部長。
地域協働部長(大竹利彰) それでは、議案第70号 高浜市南部ふれあいプラザの指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市南部ふれあいプラザの指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決をお願いいたすものであります。
 指定したい管理者は、高浜市二池町一丁目8番地5を所在地とする、特定非営利活動法人高浜南部まちづくり協議会であり、代表者は板倉良平理事長であります。
 なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間であります。
 次に、議案第71号 高浜市立図書館及び高浜市立郷土資料館の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市立図書館及び高浜市立郷土資料館の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決をお願いいたすものであります。
 指定したい管理者は、東京都文京区大塚三丁目4番7号を所在地とする、株式会社図書館流通センター、代表取締役、谷一文子氏であります。
 なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間であります。
 続きまして、議案第72号 高浜市生涯学習施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市生涯学習施設として、高浜市立中央公民館、高浜市立大山公民館、高浜市立吉浜公民館、高浜市立高取公民館、高浜市春日庵、高浜市女性文化センターの6施設の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決をお願いいたすものであります。
 指定したい管理者は、高浜市青木町四丁目2番地16を所在地とする、高浜市総合サービス株式会社であり、代表取締役は高橋好治氏であります。
 なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間であります。
 続きまして、議案第73号 高浜市立高浜南部公民館の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市立高浜南部公民館の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決をお願いいたすものであります。指定したい管理者は、高浜市二池町一丁目8番地5を所在地とする、特定非営利活動法人高浜南部まちづくり協議会であり、代表者は板倉良平理事長であります。
 なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間であります。
 次に、議案第74号 高浜市スポーツ施設等の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市スポーツ施設等として、高浜市体育センター、高浜市立武道館、高浜市勤労青少年ホーム、高浜市立グランドである碧海グランド、流作グランド、五反田グランド、五反田第2グランド、碧海テニスコート、南テニスコートの9施設の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決をお願いいたすものであります。
 指定したい管理者は、高浜市碧海町二丁目7番地8を所在地とする、特定非営利活動法人たかはまスポーツクラブであり、代表者は神谷利郎理事長であります。
 なお、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間であります。
 以上、5議案につきまして、原案どおり御可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(内藤皓嗣) 福祉部長。
福祉部長(新美龍二) それでは、議案第75号から議案第79号までの5議案について御説明申し上げます。
 初めに、議案議案第75号 高浜市介護予防拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
 本案は、介護予防拠点施設の一つであります高浜市ものづくり工房「あかおにどん」の所在地の地番を、高浜市青木町九丁目6番地24から高浜市青木町九丁目6番地37に改めるものであります。高浜市ものづくり工房「あかおにどん」につきましては、平成12年10月の開所より借地により対応をしてまいりました。このうち、駐車場用地として借り受けておりました部分を地権者にお返しすることとなり、地権者による土地の分筆が行われましたことから、地番の変更が生じ、今回の改正をさせていただくものでございます。
 次に、議案第76号から議案第79号までの4議案につきましては、高浜市介護予防拠点施設について指定管理期間が平成21年3月31日をもって満了となりますことから、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間を新たな指定管理期間とし、それぞれの施設について指定管理者の指定をお願いするものであります。
 まず、議案第76号 高浜市宅老所の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市宅老所、「じぃ&ばぁ」、「いっぷく」、「あっぽ」、「こっこちゃん」、「悠遊たかとり」の指定管理者について、候補者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
 指定したい管理者は、高浜市春日町五丁目165番地を所在地とする、社会福祉法人高浜市社会福祉協議会であり、代表者は岩月義昭会長であります。
 次に、議案第77号 高浜市ものづくり工房「あかおにどん」及び高浜市サロン赤窯の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市ものづくり工房「あかおにどん」及び高浜市サロン赤窯の指定管理者について、候補者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
 指定したい管理者は、高浜市芳川町二丁目7番地25を所在地とする、特定非営利活動法人あかおにどんであり、代表者は牧野芳也理事長であります。
 議案第78号 高浜市IT工房「くりっく」の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市IT工房「くりっく」の指定管理者について、候補者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
 指定したい管理者は、高浜市清水町二丁目6番地8を所在地とする、特定非営利活動法人くりっく高浜であり、代表者は池田 猛理事長であります。
 最後に、議案第79号 高浜市全世代楽習館の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、高浜市全世代楽習館の指定管理者について、候補者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
 指定したい管理者は、高浜市本郷町六丁目11番地15を所在地とする、特定非営利活動法人全世代楽習塾であり、代表者は杉浦稔亮理事長であります。
 以上、原案どおり御可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(内藤皓嗣) こども未来部長。
こども未来部長(前川 進) それでは、議案第80号 高浜市心身障害児福祉施設みどり学園の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、みどり学園の指定管理期間が、平成21年3月31日を満了となることから、新たに平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 指定をしたい指定管理者は、高浜市春日町五丁目165番地を所在地とする、社会福祉法人高浜市社会福祉協議会、代表者、岩月義昭会長であります。
 以上であります。
議長(内藤皓嗣) 都市政策部長。
都市政策部長(小笠原 修) 議案第81号 高浜市公共駐車場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、三高駅西駐車場及び一本木駐車場の指定管理期間が、平成21年3月31日をもって満了となることから、新たに平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間の指定管理者について、候補者を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 指定をしたい管理者は、名古屋市中川区八熊二丁目1番11号を所在地とする、株式会社日本メカトロニクス、代表取締役社長、山口正孝であります。
議長(内藤皓嗣) 病院事務部長。
病院事務部長(神谷清久) 議案第82号 財産の無償譲渡について御説明を申し上げます。
 市立病院の建物は、昭和59年11月30日に新築し、平成11年1月30日に南棟、療養病棟を増築し、鉄筋コンクリート造、地下1階付地上4階建て、延べ床面積8,623.42平方メートルございまして、建物に附帯する電気設備、空調設備、給排水衛生設備一式を含めて、平成21年4月1日に医療法人豊田会に無償譲渡するために、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決をお願いをいたすものでございます。
 次に、議案第83号 財産の無償貸付について御説明を申し上げます。
 市立病院の土地は、稗田町三丁目2番11ほか39筆、地目は宅地及び雑種地、登記面積は8,169.98平方メートルございまして、医療法人豊田会に平成21年4月1日から平成31年3月31日まで10年間無償貸付をするために、議会の議決をお願いをいたすものでございます。
 次に、議案第84号 高浜市病院事業の設置等に関する条例及び高浜市立病院の料金に関する条例の廃止につきまして御説明を申し上げます。
 病院事業の設置等に関する条例は、昭和60年2月開院に向けて、昭和58年12月に市民の健康保持に必要な医療を提供するため、病院事業の設置等に関する条例を制定いたしたものでございます。
 また、市立病院の料金に関する条例は、市立病院の診療における料金について、診療を受ける者の診療報酬及び病院を利用する場合、個室料金、診断書料等を規定する条例を昭和60年1月に制定をいたしたものでございます。
 高浜市病院事業の設置等に関する条例及び高浜市立病院の料金に関する条例を今回廃止するもので、高浜市立病院は、平成21年4月1日に医療法人豊田会に移譲することに伴い、病院事業の設置等に関する条例及び市立病院の料金に関する条例を廃止するものでございます。
 附則で、この条例は、平成21年4月1日から施行し、条例の廃止に伴う経過措置として、附則第2項は、下半期分の業務状況報告書の作成について、附則第3項は、条例の廃止前に生じた損害賠償の扱いについて定めております。また附則第4項から附則第7項までは、条例の廃止前に生じた料金及び過料の扱いについて定めております。
 以上、議案第82号、議案第83号及び議案第84号を御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
                                           
議長(内藤皓嗣) 日程第5 議案第85号から議案第91号までを、会議規則第34条の規定により、一括議題といたします。
 順次、提案理由の説明を求めます。
 行政管理部長。
行政管理部長(岸上善徳) それでは、議案第85号 平成20年度高浜市一般会計補正予算(第4回)について御説明申し上げます。
 まず、補正予算書の5ページをお願いいたします。
 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億1,313万2,000円を追加し、補正後の予算総額を131億4,460万9,000円とするものでございます。
 次に、8ページをお願いいたします。
 繰越明許費は、JAあいち中央高浜北部支店跡施設改修事業において、年度内の完了が見込めないため、繰り越しをさせていただくものでございます。
 次に、9ページの債務負担行為補正の2件は、いずれも契約の締結により、差額を補正するものでございます。
 次に、補正予算説明書の44ページをお願いいたします。
 まず、歳入の13款1項1目民生費国庫負担金は、特別障害者手当受給者数の増加による特別障害者手当等給付費負担金及び児童手当被用者の受給者数の増加等による児童手当負担金の増額分として合計376万7,000円を計上いたしております。
 次に、13款2項1目総務費国庫補助金は、高浜小学校区のまちづくり協議会の拠点施設として整備を行うJAあいち中央高浜北部支店跡施設改修費用に対する先進的事業支援特例交付金として3,000万円を計上いたしております。
 次に、13款2項2目民生費国庫補助金は、地域生活支援事業における障害者サービスの利用者数の増加により、地域生活支援事業費等補助金として306万6,000円を計上いたしております。
 次に、13款2項3目衛生費国庫補助金は、合併処理浄化槽設置に係る補助申請件数の増加により、循環型社会形成推進交付金として68万9,000円を計上いたしております。
 次に、14款1項1目民生費県負担金は、受給者数の減少により、児童手当負担金として365万8,000円を減額いたしております。
 次に、14款2項1目総務費県補助金は、人形小路の本気でまちづくり事業に対するがんばる商店街推進事業費補助金及び中荒井防災倉庫整備工事に対する防災拠点施設等整備事業補助金として404万8,000円を計上いたしております。
 次に、14款2項2目民生費県補助金は、地域生活支援事業における障害者サービスの利用者数の増加による地域生活支援事業費等補助金として153万3,000円、後期高齢者福祉医療費の増加に伴う後期高齢者福祉医療費補助金として291万1,000円、保育園管理運営事業に対する産休等代替職員設置費補助金として60万3,000円等で、合計547万2,000円を計上いたしております。
 次に、14款2項3目衛生費県補助金は、合併処理浄化槽設置に係る補助申請件数の増加により、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金として41万4,000円を計上いたしております。
 次に、14款2項7目土木費県補助金は、市道計画事業に対する道路改築事業費補助金、市道港線分として2,940万円を計上いたしております。
 次に、15款1項2目利子及び配当金は、財政調整基金を初め9基金の利子の確定に伴い、630万5,000円を計上いたしております。
 次に、15款2項1目不動産売払収入は、普通財産売払収入として2,048万5,000円を計上いたしております。
 次に、19款4項4目雑入は、後期高齢者福祉医療の高額療養費収入及び雇用保険料本人負担金収入として376万5,000円を計上いたしております。
 次に、19款4項5目過年度収入は、生活保護費国庫負担金等の過年度収入で合計909万3,000円を計上いたしております。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
 なお、人事交流等に伴う人件費の増減額につきましては、説明を省かせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 では、50ページをお願いいたします。
 2款1項3目市民活動支援費の市民活動運営事業では、人形小路の本気でまちづくり事業に対するがんばる商店街推進事業費補助金として100万円及び論地町町内会の空調整備の改修に対する町内会集会所等建設費補助金として180万1,000円を計上いたしております。
 次に、2款1項12目財産管理費の普通財産土地管理事業では、普通財産2件の測量委託料として79万6,000円を計上いたしております。
 次に、2款1項13目企画費の総合行政推進事業では、公共施設案内標識の変更工事費として50万円を計上いたしております。
 次に、2款1項15目電算管理費の総合住民情報管理事業では、平成21年10月から開始される住民税の年金特別集めるに係るソフトウエア開発修正委託料として1,239万円、情報系庁内LAN管理事業では、Lgwanサービス提供設備購入費として333万5,000円を計上いたしております。
 次に、52ページの2款1項16目行政情報化費の行政情報通信事業では、別納郵便料金及び町内会配布物委託料の増額分として229万円を計上いたしております。
 次に、2款1項20目構造改革推進費の地域内分権推進事業では、高浜小学校区のまちづくり協議会の拠点施設として整備を行う、JAあいち中央高浜北部支店跡施設改修工事費等として7,211万1,000円を計上いたしております。
 2款1項21目諸費の社会福祉費支給事業等補助金返還金では、児童手当国庫負担金、生活保護費県費負担金等について実績報告に伴う精算返還金として468万5,000円を計上いたしております。
 2款2項1目賦課集める費の市税賦課事業では、社団法人地方税電子化協議会へ住民税の年金特別集めるに係る事務運営費分担金等として52万9,000円を計上いたしております。
 次に、56ページの2款8項1目基金費の基金運用事業では、財政調整基金を初めとする9基金の利子額の確定に伴う積立金として630万5,000円の増額と今回の補正で歳入が歳出を下回った不足額の3億1,266万3,000円を財政調整基金積立金から減額し、差し引き3億635万8,000円を減額いたしております。
 次に、58ページの3款1項2目地域福祉推進費の福祉総合システム電算管理事業では、障害者支援カルテシステムの請負残により障害者支援カルテシステム開発委託料として136万5,000円を減額いたしております。
 3款1項4目障害者在宅・施設介護費の地域生活支援事業では、重度心身障害児(者)日常生活用具給付費などの障害者サービスの利用者数の増加に伴う扶助費等として685万6,000円を計上いたしております。
 3款1項6目障害者社会参加推進費の障害者福祉タクシー料金助成事業では、タクシー利用に係る助成申請件数の増加により障害者福祉タクシー料金助成費として48万7,000円を計上いたしております。
 3款1項11目介護保険推進費の健康カルテ事業では、介護保険制度改正による介護保険システム修正委託料として125万1,000円を計上いたしております。
 3款1項12目生活援助費の特別障害者手当等支給事業では、特別障害者手当の受給者数の増加により、特別障害者手当等支給費として243万1,000円を計上いたしております。
 3款1項16目高齢者医療費の後期高齢者福祉医療事業では、医療費の増加により、後期高齢者福祉医療扶助費として1,106万3,000円を計上いたしております。
 次に、60ページの3款2項1目児童福祉総務費の児童手当支給事業では、児童手当の受給者数の減少により、児童手当として518万5,000円を減額いたしております。
 3款2項2目保育サービス費の保育園管理運営事業では、臨時保育士賃金及び民間保育所運営費補助金等の増額分として2,209万5,000円を計上いたしております。
 次に、62ページの3款2項3目家庭支援費の家庭的保育推進事業では、家庭的保育事業費補助金として74万円、また放課後児童健全育成事業では、児童クラブ業務委託料として31万5,000円を計上いたしております。
 次に、64ページの4款1項2目保健・予防費の電算情報管理事業では、健康管理システム開発委託料及び電子計算機借上料の請負残により1,223万6,000円を減額いたしております。
 4款1項3目市立病院費の病院事業会計繰出金では、退職手当特別負担金及び緊急財政支援補助金として2億4,474万1,000円を計上いたしております。
 4款1項7目合併処理浄化槽設置推進費の合併処理浄化槽設置推進事業では、合併処理浄化槽設置に係る補助申請件数の増加により合併処理浄化槽設置整備費補助金として206万7,000円を計上いたしております。
 次に、68ページの8款2項1目生活道路新設改良費の市道計画事業では、土地開発公社所有の港線用地等を一般会計へ買い戻すための土地購入費として7,292万円を計上いたしております。
 8款5項3目公共下水道費の公共下水道事業特別会計繰出金では、前年度繰越金及び利子償還額確定等により公共下水道事業特別会計への繰出金として1,828万8,000円を減額いたしております。
 8款5項4目公園緑化費の公園整備管理事業では、都市公園や児童遊園に係る光熱水費及び修繕料として121万3,000円を計上いたしております。
 8款6項1目公営住宅費の公営住宅管理事業では、稗田住宅ふろがま等の修繕料として112万8,000円を計上いたしております。
 次に、70ページの10款2項1目学校管理費の小学校維持管理事業では、平成21年度より吉浜小学校が1クラス、翼小学校が2クラス増加する見込みであり、これに対処するための教室改造工事費として1,316万3,000円を計上いたしております。
 10款3項1目学校管理費の中学校維持管理事業では、高浜中学校及び南中学校に係る修繕料として100万円増額計上いたしております。
 次に、72ページの10款4項1目幼児教育費の幼稚園維持管理事業では、保育室を確保するための高浜幼稚園リズム室改修工事費等として233万5,000円、私立幼稚園就園奨励費補助事業では、私立幼稚園就園奨励費に係る補助申請件数の増加により私立幼稚園就園奨励費補助金として116万1,000円を計上いたしております。
 10款5項4目青少年育成・活動支援費の青少年健やか育成振興事業では、ロボカップ2008中国蘇州大会に市内の中学生チームが出場したことに伴い、高浜市こども文化活動全国大会等参加奨励金として31万3,000円を計上いたしております。
 以上が一般会計の12月補正予算の概要でございます。何とぞ慎重御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
議長(内藤皓嗣) 市民総合窓口センター長。
市民総合窓口センター長(松井敏行) 議案第86号 平成20年度高浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。
 補正予算書の13ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入歳出予算からそれぞれ309万3,000円を減額し、補正後の予算総額を34億6,188万8,000円といたすものでございます。
 次に、補正予算説明書の94ページをお願いいたします。
 補正の内容といたしましては、人事交流に伴う人件費の減額で、歳入では、8款1項1目一般会計繰入金のうち、職員給与費等繰入金を309万3,000円減額いたすとともに、96ページの歳出では、1款1項1目一般管理費において、給料、職員手当等及び共済費について、合わせて309万3,000万円を減額いたすものでございます。
 以上で、議案第86号についての説明を終わります。
議長(内藤皓嗣) 都市政策部長。
都市政策部長(小笠原 修) 議案第87号 平成20年度高浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
 補正予算書の19ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ246万円を減額し、補正後の予算総額を11億6,914万6,000円とするものであります。
 補正予算書の108ページをお願いいたします。
 歳入でございますが、3款国庫支出金300万円の増額は、補助対象範囲の改定によるものであります。
 5款繰入金1,828万8,000円の減額は、繰越金及び利子償還金の額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を減額するものであります。
 6款繰越金1,282万8,000円の増額は、平成19年度決算額の確定に伴う補正であります。
 続きまして、110ページをお願いいたします。
 歳出でございますが、1款1項2目維持管理費198万9,000円の減額は、下水道使用料集める業務負担金の確定によるものでございます。
 1款2項1目下水道建設費32万9,000円の増額は、職員の人事交流等によるものであります。
 2款1項1目利子80万円の減額は、利子償還額の確定によるものであります。
 以上、よろしくお願い申し上げます。
議長(内藤皓嗣) 福祉部長。
福祉部長(新美龍二) 議案第88号 平成20年度高浜市介護保険特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。
 補正予算書25ページをお願いいたします。
 保険事業勘定では、歳入歳出それぞれ195万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ19億7,266万2,000円といたすものでございます。
 補正の内容でございますが、職員の人事交流等に伴う人件費の補正でございます。
 説明書の124ページをお願いいたします。
 保険事業勘定の歳入、7款1項1目一般会計繰入金195万6,000円の減額は、職員給与費等繰入金の減額でございます。
 次に、126ページ、歳出をお願いいたします。
 1款1項1目一般管理費195万6,000円の減額は、職員の人事交流等による人件費の減額でございます。
 以上でございます。
議長(内藤皓嗣) 市民総合窓口センター長。
市民総合窓口センター長(松井敏行) それでは、議案第89号 平成20年度高浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)について御説明を申し上げます。
 補正予算書の31ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ198万2,000円を追加し、補正後の予算総額を3億4,978万6,000円といたすものでございます。
 34ページをお願いいたします。
 第2表繰越明許費でございますが、後期高齢者医療特別対策対応プログラム修正委託事業について、国の補正予算に伴う補助事業として実施することから、年度内の完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものであります。
 補正予算説明書の138ページをお願いいたします。
 まず歳入でございますが、3款1項1目一般会計繰入金は、人件費の減により職員給与費等繰入金を38万円減額いたすものでございます。
 5款1項1目総務費国庫補助金は、保険料軽減対策を初めとする特別対策の実施に伴う既存システムのプログラム修正に要する経費に対する高齢者医療制度円滑運営事業費補助金として236万2,000円を計上いたすもので、補助率は10分の10でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 140ページをお願いいたします。
 1款1項1目一般管理費は、時間外勤務手当の実績見込みに基づき、人件費を38万円減額するとともに、被用者保険の被扶養者に対する保険料負担の9割軽減措置の延長や低所得者に対する所得割及び均等割の軽減など、保険料軽減対策を初めとする特別対策の実施に伴う後期高齢者医療システム特別対策対応プログラム修正委託料として236万3,000円を計上いたすものでございます。
 また、4款1項1目予備費の減額は、今回の補正に伴う財源調整を行うものであります。
 以上、議案第89号の説明とさせていただきます。
議長(内藤皓嗣) 都市政策部長。
都市政策部長(小笠原 修) 議案第90号 平成20年度高浜市水道事業会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
 別冊の水道事業会計補正予算書(第1回)の3ページをお開き願います。
 第2条は、収益的収入及び支出の予定額について補正するものであります。
 初めに収入でございますが、第1款の水道事業収益は、予定額を8万9,000円減額し、7億8,351万円とするものであります。第1項の営業収益は、平成19年度の決算額の確定により下水道使用料集める負担金198万9,000円を減額し、7億8,073万円とするものであります。
 第2項の営業外収益は、大口定期預金の預金利息について当初より運用資金が多く見込まれることにより190万円増額して、278万円とするものであります。
 次に、支出でございますが、第1款の水道事業費用についての予定額を464万9,000円増額し、7億2,797万2,000円とするものであります。
 第1項の営業費用は、水道職員の人事交流等により人件費202万3,000円を減額します。また、平成19年度取得いたしました資産の額の確定により有形固定資産減価償却費を312万2,000円及び配水管布設替工事等に伴い撤去した水道管に係る固定資産として除却費を391万7,000円について増額し、6億9,127万2,000円とするものであります。
 第2項の営業外費用は、19年度に借り入れに係る企業債利率の確定により、支払利息36万7,000円減額し、3,335万5,000円とするものであります。
 第3条は、議会の議決を経なければ流用できない経費として定めております職員給与費について202万3,000円減の7,432万2,000円とするものであります。
 以上、よろしくお願いいたします。
議長(内藤皓嗣) 病院事務部長。
病院事務部長(神谷清久) 議案第91号 平成20年度高浜市病院事業会計補正予算(第2回)につきまして概要を御説明申し上げます。
 別冊の病院事業会計補正予算書の3ページをお願いします。
 今回の補正予算は、職員の退職手当特別負担金の計上及び緊急財政支援補助金の増額によるものであります。
 それでは、第2条、業務の予定量は、年間患者数を入院において1,440人、9.0%減の1万4,640人、外来において2,676人、10月6日%減の2万2,608人、1日平均患者数を入院で4人、9月1日%減の40人、外来で11人、10月6日%減の93人とするものでございます。
 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入の第1款病院事業収益、第1項医業収益において2,203万7,000円の減額に対し、第2項医業外収益で2億4,665万円の増額により補正後の病院事業収益を10億8,290万9,000円とするものでございます。
 収入の主な内訳は、第1項の医業収益のうち、入院収益で2,263万2,000円の増額に対し、公衆衛生活動収益とその他医業収益1,400万8,000円及び介護療養型医療施設等運営収益2,165万4,000円の減額によるものでございます。
 第2項の医業外収益では、他会計補助金7,000万円及び負担金交付金1億7,581万2,000円の増額によるものでございます。
 支出の第1款病院事業費用第1項医業費用で2億4,674万3,000円及び第2項医業外費用で200万1,000円を増額し、補正後の病院事業費用を14億9,455万3,000円とするものでございます。
 支出の主な内訳は、第1項の医業費用のうち、給与費で1億7,304万5,000円及び材料費で4,513万5,000円の増額によるものでございます。
 次に、第4条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費8億417万3,000円とするものでございます。
 次に、第5条の他会計からの補助金を2億2,000万円とするものでございます。
 次に、第6条のたな卸資産の購入限度額を材料費と同額の1億6,612万5,000円とするものでございます。
 なお、詳細につきましては、7ページ以降に掲載がしてございますので、よろしくお願いを申し上げます。
議長(内藤皓嗣) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 再開は、12月4日午前10時であります。
 本日は、これにて散会いたします。長時間、御協力ありがとうございました。
午前11時14分散会