高浜市役所各グループのページ健康推進グループ>不育症について


不育症をご存知ですか

 妊娠はするけれど流産、死産や新生児死亡などを繰り返してしまう状態のことを「不育症」と言います。
 不育症についての認知度はまだ低く、悩みを他の人に話したりできずに、一人で悩みを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。
 不育症の原因は様々ですが、適切な検査と治療を行うことにより、80%以上の方が出産できると言われています。
 また、正確な情報を得ることが、不安の軽減に役立つ場合もあります。


不育症のリスク因子
 妊娠初期の流産の原因の大部分(約80%)は、胎児の偶発的な染色体異常とされていますが、流産を繰り返す場合には、その他に流産のリスクが高まる「リスク因子」を有することがあります。リスク因子の主なものは次のとおりです。

 1.夫婦染色体異常
   流産を繰り返す場合は、夫婦どちらかに染色体構造異常がある可能性が高くなります。
 2.子宮形態異常
   着床の障害になったり、胎児や胎盤を圧迫して、流産や早産になることがあると考えられています。
 3.内分泌異常
   甲状腺機能亢進・低下症、糖尿病などでは流産のリスクが高くなります。
 4.凝固異常
   抗リン脂質抗体症候群などの一部では、血栓症などにより、胎児の発育異常や胎盤の異常をきたすことがあります。



不育症に関する情報

 厚生労働省研究班による、不育症のホームページが公開されています。
 不育症に関する詳しい情報やQ&Aを掲載しています。

 ◆Fuiku-Labo(フイク-ラボ)


相談窓口について

 健康推進グループでは、保健師が相談をおうかがいします。
 より専門的な相談をご希望の場合は、下記の窓口をご利用ください。

 ◆愛知県不妊・不育専門相談事業
  愛知県では、名古屋大学医学部付属病院へ委託して、不妊・不育専門相談を実施しています。
  専門の医師やカウンセラーなどによる、電話や面接、メールによる相談窓口を設けています。



問合せ先

  

 高浜市役所 健康推進グループ (0566)52-9871
 E-mail:kenko@city.takahama.lg.jpお願いとご注意>